【随時更新】秋に聴きたい隠れた名曲まとめ【秋の歌】

シェアする

秋に聴きたい隠れた名曲

もうすっかり寒くなってきて秋どころか冬になろうとしてはいますが、今日はおすすめのオータムソングを紹介していこうと思います。



秋にぴったりな曲っていうと、有名どころで言うとELLEGARDENのThe Autumn SongだったりRADWIMPSのセプテンバーさん、フジファブリックの赤黄色の金木犀とか浮かぶ人も多いと思うんですが、今回はそういうメジャーどころの曲ではなく、探せばたくさんある隠れた名曲たちをご紹介できればと思います!


※随時更新していきます。



秋空 – カルナロッタ



埼玉秩父が誇る美メロギターロックバンドカルナロッタ。
この秋空という曲はイントロからまず非常に哀愁ゴリゴリで、まさにこれから寒くなってくる秋にぴったりな曲になっています。
別れを歌った歌詞も切なさを加速させますね~。

Autumn Things – DREADNOTE



現在は活動休止していますが、DREADNOTEのこの曲はぜひ紹介させていただきたいです。
ただの「メロコアバンド」という枠には収まりきらない、キャッチーさと激しいサウンドアプローチがとてもいいバランスで合わさった音楽性や叙情的な歌詞。とくにこのAutumn Thingsという曲はタイトル通り、秋の哀愁たっぷりな季節にとてもマッチする曲です。

秋風 – Left


大阪堺の4ピースバンドLeftの秋風という曲。まさにタイトル通り秋にぴったりなんですが、

秋風に ふらり 誘われて
遠い日の事を思い出すけれど
ひらり ひらり 舞い散る日々は帰らない

このサビの部分なんて、秋の夕暮れって感じの歌詞ですよね。
聴いてたらめちゃくちゃエモくなってきた…笑

風しるべ – ORANGE POST REASON



長崎出身のORANGE POST REASONの曲。
メロディは秋に合うような哀愁漂う感じになってますし、歌詞を見ても別れのフレーズや秋という言葉が入っていて、まさに秋の歌!って感じがあります。この曲を聴くとちょっと小高い山から夕暮れの街を見下ろしている景色がすごく浮かんできます。
MVの最後がエンドロールっぽくなっているところ、個人的に最高です。







いかがでしたでしょうか?
やっぱり秋はこれから寒くなっていく感じとか夕暮れとか、少し寂しさがあるのが何とも言えなくていいですよね!
ぜひ紹介した曲達を聴いてみてください!