BUSTERCALL｜東北仙台が産んだ日本詞メロディックパンクバンドの魅力や楽曲を紹介

個人的にもメロディックバンドが大好きなんですが、英詞メインのバンド、日本詞メインのバンド、そして両方使い分けるバンド等、スタイルはバンドによって様々です。

英詞は日本詞とは違ったかっこよさがありますし、日本詞にはストレートに心に突き刺さるものがあります。
日本人だからこそ出せる良さっていうのが日本詞には絶対あると思うんですよね。

今日はそんな日本詞を武器に全国で戦う、東北仙台が産んだメロディックバンド、BUSTERCALLを紹介します。

1 BUSTERCALLってどんなバンド？
2 MV
- 2.1 Alone
- 2.2 Bell
3 DISCOGRPHY

BUSTERCALLってどんなバンド？

バンド名	BUSTERCALL（バスターコール）
メンバー	L→R 澤口広太(Gt&Cho) / 三浦元喜(Vo&Gt) / 我妻凜(Ba&cho) / 佐藤”大将”義明(Dr&Cho)
公式HP	BUSTERCALLオフィシャルサイト
公式Twitter	@BUSTERCALL_info

2015年結成、東北仙台の日本詞4ピースメロディックバンド。

日本詞の強みを活かしたストレートな歌詞とメロディックを基盤とした楽曲を武器に全国各地で活動中。

地元仙台では自主企画「陸奥最前戦」を定期的に開催。

2018年4月には5th Demo”Indigo”をリリースし、全国ツアーもスタート。

リアルで等身大な感情を音にぶつけるライブは必見。
今全国の若手の中でも要注目バンドの１つです。

ちなみに、こちらの記事でも紹介させてもらっています。