KUZIRA|海無し県岐阜発メロコアバンドの魅力や楽曲を紹介

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KUZIRA

今、インディーズバンド若手シーンの中でも特にアツい地方なのが東海

その東海地方の中でもメキメキと頭角を現しているメロディックバンドがKUZIRAです。


結成わずか1年ながらデモ音源市場を荒らし回り(褒めてます)、名古屋の名門レーベルであるTRUST RECORDSからデビュー、全国のTOWER RECORDSスタッフが己の「耳」と「直感」だけを信じて選んだアーティストであるタワレコメンにも選出されました。


ちなみに、こちらの記事でも紹介させていただきました。

【インディーズ】かっこいいバンドはたくさんいる!おすすめデモバンド達その6
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海無し県である岐阜から全国へと泳ぎだしたKUZIRAを今日は紹介していきます。

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基本データ

バンド名 KUZIRA(クジラ)
メンバー L→R
末武竜之介(Gt/Vo) / ふちたくと(Dr) / 熊野和也(Ba/Vo)
公式HP KUZIRAオフィシャルサイト
公式Twitter @KUZIRAwkm
レーベル TRUST RECORDS

ディスコグラフィ

Deep Down

どんなバンド?

プロフィール

中部学院大学軽音部にて結成された3人組で、最初はWANIMA04 limited sazabysなどのコピーバンド「わけわかめボーイズ」として部活内や名古屋市内のライブハウスにて活動していました。


2016年からオリジナル楽曲を作成しだし、いよいよ初音源のリリースだ!と思った矢先に「わけわかめボーイズ」ってバンド名ってマジでわけわかめだなと痛感。心機一転「KUZIRA」に改名し今に至ります。


ライブ会場および一部店舗、オンラインショップで販売されている1stデモCDが1500枚2ndデモCDが2000枚以上売り上げるなど、各地で話題を集めているメロディックバンド。

ハイトーンボイスと懐かしさ感じるメロディセンス

やはりKUZIRA最大の魅力と言ったら竜之介君のハイトーンボイス。


しかし、低音域もしっかり出る高いだけじゃない声なのが個人的に好きです。


あと英語の発音のよさ


どうしても日本の英詞メロディックバンドはカタカナ発音が多かったりするんですけど、聴いてて気持ちのいい発音してるなーって思います。

発音がどうであれいい曲はいいんですが、KUZIRAの曲がよく聴こえるっていうのは発音のよさっていうのもひとつの理由な気がしますね。


そしてキャッチーなメロディ


世代的にも新しいメロディックバンドであることは間違いないのですが、メロディにどこか懐かしい感じがあるKUZIRA。


それは自分たちがライブハウスでキッズとして、たくさんの先輩バンドのライブを観た経験がうまく落としこまれたものなのではないかと思います。


メロディックだけではなくて、スカなどのジャンルも自分達なりの解釈で消化して楽曲に練りこんでる印象が強いです。


ちゃんと要所要所で盛り上げどころを持ってくるところも、客目線でライブを理解しているからでしょう。


ちなみに竜之介君がエクスプローラーを使っているのはどうやらHEY-SMITHの猪狩氏の影響みたい。



ハイトーンだけを活かしたメロコアだけではなく、BPM速めの激ショートチューン緩急をつけた曲など、ルーツがたくさんあるからこその遊び心溢れる楽曲が多いバンドです。


Snatch Awayとかめちゃミクスチャーっぽくて気持ちいいもんな~。

MV

The Weak

In The Deep

Snatch Away

まとめ

東海、ハイトーンボイス、メロディックとなるとやはりあの04 Limited Sazabysを思い浮かべる方も多いと思いますが、個人的にフォーリミとはまた違った良さがあるバンドだと思います。


結成からとんでもないスピードで全国に泳ぎだしたKUZIRAがどこまで行くのか、今から非常に楽しみです。